特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫が、長野県で初めて確認されました。令和8年7月下旬以降、佐久地域の各地で発見されています。
クビアカツヤカミキリは、モモ、ウメ、スモモ等の樹木の内部に入り込み、内部を食い荒らすことで、樹木を衰弱させたり、枯死させてしまう害虫です。
被害の拡大を防ぐため、園地の点検と早期発見・早期防除をお願いします。
【10月1日更新】小諸市内でクビアカツヤカミキリの被害が確認されました。
【長野県】小諸市・南牧村においてクビアカツヤカミキリ(特定外来生物)による被害が初確認されました(外部サイト)

今回発見された個体(提供:長野県)

大量に排出されたフラス(提供:群馬県)
被害拡大防止のため、殺虫剤の使用や踏みつけなどによりその場で駆除してください。
※クビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定されているため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
樹木から細長いうどん状のフラスが出ているのを見つけた場合は、樹木の中に幼虫がいる可能性があります。スプレー剤処理、薬剤の注入などによる駆除や、ネット巻き付けによる成虫の拡散防止などの防除対策を行ってください。
成虫やフラスを発見した場合には、下記まで情報提供をお願いします。
農地で発見した場合
農林課 農業ブランド振興係:0267-22-1700(内線2221)
農地以外で発見した場合
生活環境課 生活環境係:0267-22-1700(内線2274)